【給与法改正法案】衆議院本会議で可決
11月6日に衆議院総務委員会で審議・採択されていた給与法改正法案は、8日13時からの衆議院本会議で全会一致で可決され、参議院に送られた。参議院では、来週(15日頃)の総務委員会で審議され、その後の本会議で可決・成立する見通しとなっている。
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11月6日に衆議院総務委員会で審議・採択されていた給与法改正法案は、8日13時からの衆議院本会議で全会一致で可決され、参議院に送られた。参議院では、来週(15日頃)の総務委員会で審議され、その後の本会議で可決・成立する見通しとなっている。