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この間道本部青年部では、「仲間との率直な実態討論から職場や社会の問題に気づく」ことを目的に、「職場実態討論」を進めてきました。 しかし、そのなかでは悩みや不満は言い合えるものの、「時間外が恒常的にある」「休みがとれない」
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機関紙「自治労北海道」2014年2月1日(2087)号ができました、機関紙は、左メニューの上にある、機関紙「自治労北海道」をクリックするとご覧いただけますが、添付ファイルをクリックしてご覧ください 14年2月1日付第20
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北海道労働金庫・営業推進部から「ろうきんニュース№14号」が届きました。ぜひご覧ください。 【以下ろうきんのお知らせ】 いつも大変お世話になっております。 日頃より<ろうきん>に対するご理解・ご協力に心より感謝申し上げま
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機関紙「自治労北海道」2014年1月11日・21日(2086号)合併号ができました、機関紙は、左メニューの上にある、機関紙「自治労北海道」をクリックするとご覧いただけますが、添付ファイルをクリックしてご覧ください 14年
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後志地本から、「女性通信」が届きました。 第23回定期大会の内容が掲載されています。ぜひご覧ください。 女性通信 第1号[1]
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自治労は今年度、「第25回自治労文芸賞」、「第26回写真コンクール」、「2014まんが大笑」を実施いたします。 なお、今回は自治労結成60周年にあたるため、「自治労60周年記念文学賞」を設けます。「自治労60周年記念文芸
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官民問わず切り下げられる賃金、増大する非正規労働者、就職できない青年層、デフレ経済と言われる状況のなかで、青年が未来に展望を抱けない社会になっています。この打開策として安倍政権は、「アベノミクス」と称する経済政策を進めて
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空知地本青年部から、教宣紙「じょいふるvol2号」が届きました。 昨年の12月21~22日に開かれた、道本部青年部春闘討論集会に関する記事が掲載されています。 ぜひご覧ください。 じょいふる2014Vol.2(1)
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七飯町労働組合連合会青年部には、現在40人が在籍しています。ここ数年新規採用者が多く、組織自体は大きくなり採用3年以内の職員が半数以上を占め、まだまだ部員全体での活発な活動へ繋げられていないのが現状です。 青年部員層の職
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